加工技術紹介 / コーティング技術

グラビアコート


グラビア版と呼ばれるロールの表面には無数の小さいくぼみがあり、そのくぼみに入れた塗剤を基材に転写させる方式です。
主に低粘度・薄膜で高速加工を行う場合に適しています。

東京セロレーベルでは塗工方式として、ダイレクトコート、リバースコート、大径グラビア、小径グラビアを保有しており、材料の性質や塗剤粘度、塗布量等に合わせたコーティングを行えます。
また1パスで2層コーティングが可能な、2段コートや密閉系で塗工するチャンバー方式の選択も可能です。


     主な付帯設備
     ・UV照射装置(窒素パージ有) 
     ・コロナ処理装置       
     ・インラインスリット装置
     ・スムージングロール
     ・欠点検査装置(反射・透過)

厚盛りコート(リップ/CED・コンマダイレクト・コンマリバース)

各種塗工ヘッドとコーティングロールの間の狭い隙間に基材を通し、その隙間で塗膜を形成するコーティングです。
クリーンレベル100〜の環境下で、3種の塗工方式を保有しています。
また最大乾燥炉長31.5m、最大乾燥温度150℃の乾燥能力から、成膜技術としても活用しています。


塗布されるまで塗液が大気にさらされていない状態の塗工方式です。
そのため、塗液の揮発や異物混入がなくなり、高品質の塗膜が形成されます。
数値制御可能な塗工ヘッドにより、送液された塗液と走行する基材との間に生じるせん断で塗工されます。
東京セロレーベルでは、リップ、CED(クローズドエッジダイ)の2機を保有しています。




コンマロールとコーティングロールに適度なギャップを取り、その間を基材が走行して膜形成を行う塗工方式です。原理は非常に簡単ですが、給液方法や液面の高さ管理等、当社のノウハウで安定した塗面を形成します。









コンマダイレクトは直接フィルムに塗布するのに対し、コンマリバースはギャップから吐出された塗液フィルムに転写する塗工方式です。転写方式の為、フィルム厚の影響を受けずに均一に塗布でき、またフィルム等の異物による塗工スジなどを回避できます。







その他、コーティング設備に付帯する設備により、更なる高品質な製品を創り出しています。


     主な付帯設備
     ・EB照射装置
     ・コロナ処理装置
     ・真空脱泡機付き撹拌機
     ・粉液混合装置(バッチ方式)
     ・ごみ取りクリーナー(ロール式)
     ・欠点検査装置(反射・透過)


お問合せ先

株式会社東京セロレーベル
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